「自分の会社は何かがおかしい。」そう感じたことはありませんか?

世の中には社員を大事に扱う良い企業もあれば、そうではない企業もあります。いや、むしろ社員をただのリソースとして扱うような、そんな会社の方が多いかも知れません。残念ながら、有害な職場環境というものは存在します。そのような職場で働くとどのようなことが起こるのでしょう?あなたは肉体的、精神的に蝕まれます。あなたの職場は大丈夫ですか。以下はあなたの職場が有害かどうかをチェックする8個のサインです。

1.慢性的な繁忙状態

ほとんど毎日のように忙しい状態が続き、余裕のある時期というものがありません。残業は常に深夜まで。通常の業務だけで、一人ひとりのキャパシティぎりぎりなので、職場環境を改善するなど、他の活動をする余力が全く残されていません。

2. 恐怖政治

管理職層が自らのポジションに対し、過剰に防衛的で、対抗しようとする者を力ずくでも排除しようとします。そこでは建設的な意見も、管理職への避難と受け止められます。部下は懲罰によって支配下に置かれ、脅しも日常的に行われます。

3. 職場いじめ

特定の人を対象にした職場いじめが横行します。その人を無視する。情報をその人にだけ伝えない。ミスをなすりつける。など、あらゆる手を使ってターゲットを追い詰めます。また、それは組織的に行われ、それに異を唱える人は新たないじめのターゲットとされます。

4. 低い士気

組織のメンバーの士気は一様に低く、良い会社に見られるような、熱心さや情熱といったものは全く見られません。そこでは、仕事に打ち込むことに楽しみを見出すことは、誰にとっても困難です。また、会社に対して忠誠心を持って、毎日の仕事をしているという人もまばらです。

5. ワークライフバランスの欠如

会社はプライベートな生活に対しての配慮を全く行いません。それどころか、組織のメンバーの私的な行動まで支配しようとします。社員に対する人間的な思いやりは全く無く、彼らを頭数としてしか見ていません。

6. 精神的不調の増加

このような職場環境から、精神的に調子を崩す人が増えます。うつ病で長期休職中の人が存在するのが、定常的な状態となります。

7. 非現実的な期待

職務上で課される業務量、またノルマなどは常に現実的に達成できる量を超えています。これは、実際にその程度出来なければならないということより、目標量を達成できないことを負い目に感じさせ、コントロールしようという意図の方が大きいことが度々です。

8. 責任転嫁の横行

何かうまく行かないことがあると、真っ先にスケープゴートが探されます。何かの失敗は、誰かを避難することでしか説明されません。人事制度がうまく機能していないことも影響して、誰がどのように責任を負うのかはいつでも不明確で、それが評価に反映されることはありません。

いかがでしょうか。あなたの会社に当てはまることはありませんか?もしこれらの兆候にあてはまるようなら、今一度、自分の職場について考えなおすチャンスかも知れません。